2017/11/01.Wed

2017.10.26~10.28リンのカルテ・甲状腺機能亢進症悪化

10/26~10/28 クリックで大きくなります。
リン血糖値カルテ46
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+~++ですかね・・・。

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ケトンは大丈夫みたい。

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++ですなぁ~泣

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ケトンは大丈夫っぽい。

ここからはカルテの続き・・・・。
長いです。グチもあります。

10/28
通院時、糖化アルブミンの検査はすると言われていたのですが、
甲状腺数値の検査をするとは聞いていなくて、
帰宅後結果の電話がかかってきたのでちょっと驚きました。
甲状腺ホルモンの数値?T4正常値は0.3~0.7だそうです。
リンくん、今回1.5ありましたと電話がかかってきた。 
半年前測った時は0.9だったことも付け加えられてた笑

この正常値が謎なんです。ネットで調べるとだいたいT4の正常値は2.0~3.5位と出てきます。
測定器の違いにより単位が違うんですかね。

伝達ミス?
前に先生に甲状腺数値の検査はT3かT4のどっちを調べているのか聞いたら
T4だと言っていたので、正常値の数値が合わなくて疑問に思っていたのだが
今、調べてみたらT3が先生の言う数値に近い。

【T3】
猫 0.3~0.9 ng/ml (正常値)
【臨床的意義】
T4から合成される甲状腺ホルモン。
T4やTSHと同時に測定することにより、甲状腺機能の診断に用いられる。

トリヨードサイロニン(T3)は総サイロキシン(T4)と共に甲状腺より分泌されるホルモンである。
ともに基礎代謝を高める作用を有する。

T4が100%甲状腺で作られるのに対して、T3は80%が末梢組織で
脱ヨード化によるT4からT3への変換で合成される。
分子量が小さいために細胞透過性が強く、T4の4~5倍の生物活性があり、また即効的である。
血中においては99.7%がTBGなどとの蛋白結合型として存在し、
末梢で生理作用を発揮するものは遊離型のT3(FT3)である。

生物学的半減期は約1日と短い。加齢により低下する傾向があり、
TBGの影響を受けるのでTBG値を上昇させるような薬物の投与や病態で高値を招き、
また反対のケースで低下する。
甲状腺機能の診断にはT3とT4の値がパラレルに変動しないことがあるため、
T4を同時測定して評価するのが一般的である。

  ↑ココ重要じゃない?

言い間違えなのか聞き間違えなのか、
検査してるのがT3なのか今度ちゃんと聞いてみないといけないな。チッ!

甲状腺の数値が高いと糖尿に影響があり、血糖値が下がらないのがあって
2回続けて高血糖だったので先生も疑問に思ったのでしょう。
甲状腺の数値が上がってる事が分かり、糖尿に影響が出てるってことで飼い主に電話したら、
療法食のy/dフードを食べないからと勝手にやめていたと言う。。。。
つじつまが合うってことで先生は納得。
薬は副作用が出るので飲ませられないのでy/d再開ってことで話はついた。

話がものすごく前後するのですが、ここのところ糖尿の方にかかりきりだったので
甲状腺機能亢進症のことも見直すことに・・・
と言っても糖尿と違い、うちの場合、治療法は療法食のみなので、
他に方法がないので見直すも何もないのですが、飼い主に危機感がなさすぎるので、
ここいらで気を引き締めるためにも過去の経緯をおさらい。

2016年12月19日に甲状腺機能亢進症と診断される。
T4数値1.55 (←これはT4ではなくT3だと思われる、確認できたら修正する)
翌日からメルカゾール飲ますも速攻副作用出てたんだと思う。おかしかった。
先生の言う量はあまりにも多すぎると感じたので、勝手に少なめにしていたけど、副作用出てた。
初めてのことでそれが副作用だということが理解できていなかったので飲ませ続けてしまった。
嘔吐がものすごく多かった。
これは甲状腺機能亢進症の症状なのかな・・・。

2017年1月6日
あまりにも変で、耳がおかしくなってきたので病院行くも、
薬飲ませろとしつこく言われ飲ませ続ける。
耳は外耳炎との診断。
口も赤いのでアレルギー抑える注射をする。
その後、体重が減り始める。
顔や手足がむくみ皮膚が赤くなってきた。
体もかゆいみたいでかきまくる。
体温が高くなってるみたいでひんやりしたところを好む。

1月11日
マジこれヤバイと思ったので勝手に薬やめる。
むくみとれない、皮膚もかゆいまま。

1月13日
薬止めて2日後、尿回数 急に減る。

1月14日
ごはん食べなくなる。とにかく水だけは無理やり飲ます。ちょっと熱っぽい?
むくみは少しおさまってきた感じ。

1月15日病院へ、
やはり熱が出ていました。足も弱ってしまい、着地失敗したり、滑ったりと痛々しい。
1カ月前、4.75あった体重がこの時すでに4.3キロしかなかった。
そしてますます体重は減りはじめるのだった。
先生の所見:血液検査で白血球がない、何かどこかに異常があり、白血球が戦って熱が出た。
それで白血球もなくなってしまった。
腎臓肝臓には異常はなく、黄疸が出てるが、溶結・貧血には問題ない。原因わからない。
メルカゾールStop OK。皮下点滴・熱下げる薬・黄疸がらみの注射して帰宅。

1月16日 入院。
熱下がらない。甲状腺数値1.25、白血球減り続け、黄疸は倍以上

1月17日夕方退院。強制給餌
白血球増えた。黄疸は倍のまま。熱は下がった。
リンは病院ではかたまりまくりでごはん食べないし、精神衛生上良くないので夜退院した。

1月18日
夜にやっと自分でカリカリ10粒ほどだったが食べる

1月19日
黄疸下がる。
猫SAA(猫炎症マーカー:血清アミロイドA)129あった。先生曰く平常値0~0.9らしい。
ネットでは正常値(猫)2.5ug/mL以下。また数値が違う。こんなんばっかりや。
大きな謎の炎症を抱えているという意味になる。
甲状腺機能亢進症は療法食y/dごはんに切りかえをする。

1月20日
風邪をひく。
むくみ少しマシになってきた。点滴してもらう。

1月22日
点滴してもらう。白血球少ない、黄疸正常値、貧血回復。

1月26日
目にキズ、ずっと涙目。
白血球増える、悪いのがいなくなって良い白血球になってきた。貧血もOK。黄疸測っていない。

1月30日
甲状腺数値0.9、体重は4.0キロ

1月31日
甲状腺数値0.93
糖尿と診断される、昼間入院、インスリン推移はかるもいきなり低血糖になる。

この辺りから糖尿治療にかかりきりになる。血糖値下げることに躍起になってた。

2月9日
体重が3.90まで減る
薬の副作用でどんどん減ってたのもあり、糖尿治療がうまくいってなかったので減ってしまった。
この体重が10日ほど続き、その後徐々に体重は増え始めた。
糖尿のコントロールができ始めたのかも。

2月21日
甲状腺数値1.0

3月7日
甲状腺数値1.0

3月以降甲状腺数値測ってない。
数値も1.0のはずなんだが、0.9やったんかな?
3/7の時は数値いわはれへんかって、前回と変わらないという言い方やったので、
前回は1.0と言ってたので3/7も1.0と記録している。
いつも検査に時間かかるから電話で数値言われて紙くれへんし。
前にもくれと言ったけどくれへんからもうあきらめてる。

糖尿もはじめ400台でこんな高い血糖値今まで見たことないと言われ。。。
先生、猫の糖尿治療の経験値あったのか謎。
でもさ~見たことないはウソだよね。
他の患者さん、うちより先に糖尿になった猫の飼い主の方は、はじめ600あったって言ってたから
言ってることが適当すぎる。
まあ、その辺は大きな問題ではないからいいけど。
T4とT3の間違いは意味が違ってくるから困るわ。

当時の記録
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甲状腺機能亢進症が判明した時の健康診断の記録
rinBlood1.jpg

行くたびに血液検査
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あのトキハ タイヘンだったよ・・・
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イマもタイヘンだけど・・・
ゴハンでガンバルヨ
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甲状腺機能亢進症・糖尿病 | Comments(2)
Comment
No title
前の記事もカニカマゲロとか...
痛いところに注射うっちゃったとか...
目で訴えてくるとか...いろいろと
大変そうだったのですが今回はもう...
それって大変なのが「動物病院のいいかた」ですね。
余りに専門的なので頭がぐるぐるですが、
うーん...なるほど。
(読んだ直後だけわかったような気になっているだけ?)
フードについては、糖尿のほうの療法食とかは
食べるのかしらとか、でもリンちゃんだから食べないかなあとかいろいろと思っていたのですが、
やはりというか、最初にあった、甲状腺のほうも
大切ですよね。
そういえば、全然関係ないけど、うちの父親が
前立腺肥大で緊急入院したとき、
肝臓に腫瘍がみつかって、で、だけど
腎臓を片方とる大手術をして、
あれ、最初の前立腺はどうなのかとか、
肝臓はあとまわしでいいのかとか、
一度に複数の病気があると、一番強く出ている方を
意識してしまいつつ、でもやっぱりすべての病気を
ケアする必要があるんだろうなあとか、
頭を抱えたのを思い出しました。
また、にんげんとは違うかもしれないけど、
甲状腺のフードを食べたとしたら、
糖尿病の療法食とまぜるわけにはいかないんですよね。
たぶん。それとも甲状腺フードは
糖尿病にもいいかんじなんだろうか...
その病気を併発する猫もけっこういると
思ったし、じゃあどっちにも悪くはないはず???

仕事でもお忙しいでしょうに、
リンちゃんのこと、病院のわかりにくいいいかたとか
いろいろ考えるの大変だと思いますが、
私にはできないことを、くりえさん、
なさってるなあとしみじみ...
とにかくは、フード、食べてくれますように。
おだいじに。
めんまねえちゃん
本当、いろいろあって、リンとお話しできたらなぁ~っていつも思います。
今日はどうなか?
いい気分?悪い気分?って毎日聞いてるんだけどね~

フードは糖尿用の療法食は何も言われたことがないんです。
甲状腺機能亢進症の方が優先なのかもしれないです。
糖尿の療法食はカロリーのコントロールが目的でもあるはずなので
うちの場合は太り過ぎでもないし、治療開始した時1キロもやせちゃってたから
カロリーコントロール以前にまず太らせなきゃ・・・状態だったから
いいのかなぁ~なんて勝手に思っています。
本来だと甲状腺治療は薬を飲んで、フードは糖尿の療法食食べて
インスリンを打つが理想だったのかもしれません。
でもうちの場合は甲状腺の薬は飲めないから、甲状腺のフードにして、
糖尿の療法食はあきらめよう。
糖尿はインスリンがあるし、全く治療ができないわけじゃないから・・・
って感じでしょうか?
あくまでも私の想像です。

お父さんが病気になられた時、治療の優先順位が変って行ってしまったのですね。
その辺りは素人は何もわからないし、先生の言う通りになっちゃいますよね。
私の今の現状が同じですね。
もっともっと自分で調べないといけないんだろうけど
なかなかうまく調べられなくて・・・。
わかる範囲で頑張ってます!

いろいろなブログ読んでいると、糖尿に知識のない病院の先生も
いるみたいですね。
人間のお医者さんと違い、専門医じゃないし、いろいろな病気を
見ないといけないから、そういう患者さんがいなければ、
知識も増えないんだろうけど。
病院選び、悩ましいところです。
今の病院は実際同じ病気の猫さんがいるのはわかってるので
ちょっと安心材料ではあるかな。

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