2017/02/04.Sat

薬の副作用

メルカゾールの副作用についての参考資料
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【甲状腺機能亢進症】=(甲状腺ホルモンの分泌・活性量の不足)
メルカゾールは、そのホルモン合成をコントロールする薬剤です。

副作用としては、下痢や消化不良、発赤、倦怠感が多く見られます。
長期間使用の場合も 【無顆粒球症】=白血球の減少や、再生不良貧血、
血小板減少性紫斑病、インスリン自己免疫症候群といった、およそ血液に関する不具合に
限られます。

【無顆粒球症】は投薬開始から2~3ケ月で発症しやすいのすが、その余兆が現れた場合は、
通常はすみやかに投薬を中止します。
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>>>猫の甲状腺機能亢進症の治療は?
甲状腺機能亢進症の治療には薬物と療法食によるコントロールを目指す内科的治療と、
甲状腺を摘出する外科的治療二通りの選択肢があります。
近年、ヨード制限を行った療法食(ヒルズ社のy/d)の発売によって
食事療法により甲状腺機能亢進症をコントロールするという選択肢が増えましたが、
内科的治療のほとんどはチアマゾールという抗甲状腺薬によって行われています。
チアマゾールは甲状腺ホルモンの合成を抑制する薬剤です。
低用量から服用を始め、おおよそ1〜3週ほどで効果を示しますが、
定期的に行う甲状腺ホルモンの測定結果と症状を観察しながら投与量を
調節していきます。

チアマゾールによる副作用はしばしば食欲不振や嘔吐などの消化器症状として
みられますが、より重大なものは白血球の一種である顆粒球や血小板の減少など
血球の異常
があげられます。
甲状腺機能亢進症の治療に際して特に気をつけなくてはならないのが、
高齢猫で多い慢性腎臓病(慢性腎不全)の顕在化や悪化させてしまう可能性です。
これは甲状腺機能亢進症の猫では腎血流量の増加により、腎機能不全が隠れていることがあるためです。
そのため、治療によって甲状腺ホルモンが正常値まで下がると腎臓への血流量が少なくなり
腎不全が悪化、ないしは表面化することがあるのです。
甲状腺機能亢進症の治療を行うにあたってはさまざまな副作用に注意して
定期検査によるモニタリングを続け、腎臓病などの併発症や心臓病、高血圧症などの
合併症の管理を同時に行い、長期的な全身状態の改善や安定に努めていくことが大切です。
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ヒルズ社y/dドライで治療を続けている方のコメント

どんな薬でも口から投与すると戻してしまいます。
兄弟猫も甲状腺機能亢進症でしたが、薬が体に合わなくて高熱を出し、大変でした。
同じように薬が体に合わなかった可能性が高いです。
ドライフードは粒が小さくて食べやすいようでよかったです。
嘔吐が少し減り、毛艶が出てきました。以前よりふれあいが多くなりました。
全体的には体調がよくなったようなので、うれしいです。

甲状腺ホルモンのレベルがかなり高かったのが正常域に落ち着きました。
被毛の状態がよくなり、慢性的に高かった肝臓の数値も落ち着きました。
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メルカゾールには副作用があります。
肝臓の悪化や貧血(白血球の減少)、皮膚疾患、等など。

肝臓が悪くなってきたら、ウルソという動物用の肝臓のお薬が処方されると思われます。

貧血の場合は投薬を禁止します。およそ2週間程度は見たほうが良いようです。
実際うちでも2週間中止しました。
メルカゾールは「白血球を作れ」という指令を阻害してしまうようです。
なので、例えばレバーなんかを食べても貧血は治りません。
白血球(好中球数)が減少すると、病気に対する抵抗力が弱くなり、非常に危険です。
無顆粒球症を起こす可能性があります。
横紋筋融解症になり、急性腎不全を併発することがあるらしいです。
おかしいと思ったらすぐ投薬の中止を。

以下詳しい副作用については↓こちら

メルカゾールここカラダ より(人間)
白血球減少、高熱、皮膚発疹、頭痛、肝障害などが起こることがあります。
また発熱、全身倦怠感、咽頭痛、リンパ腫を伴って重篤な無顆粒球症を伴う骨髄障害を来し、
生命に危険の及ぶことがありますので、定期的な血液検査が必要です。
妊娠中の服用についての安全性は確かめられていません。
また乳汁中にも分泌されますので、授乳は避けたほうがよいでしょう。
本剤を服用していた母親からの新生児は、甲状腺機能障害についてしばらく観察、注意が必要です。
また、筋肉痛、血清CK値の上昇、さらには横紋筋融解症を来すことがありますので、
とくに腎機能の低下している人には注意が必要です。


無顆粒球症ここカラダ より(人間)
白血球数の減少する病気で問題になるのは好中球数の減少です。
【好中球減少症[こうちゆうきゆうげんしようしよう]】
好中球数の減少が慢性的に存在する場合には症状が軽いことがほとんどです。
しかし、急激に起こると激しい症状を現すのが普通です。
一般には好中球数が1mm3中1000~1500個になると感染しやすくなり、
500個以下になると、特にそれが急激に起こった場合は感染症は必発です。
発熱、口内炎を生ずることが多く、好中球数が少ないほど感染は急激に広がり、
肺炎、敗血症など生命の危険をきたすような重症感染を生じることもしばしばです。
原因としては、再生不良性貧血、急性白血病、肝硬変、骨髄異形成症候群などがあります。

【薬剤起因性顆粒球減少症】(人間)
本来、白血球を減らす副作用はない薬でも、まれにその投与量に関係なく著しい
好中球数の減少(無顆粒球症)を起こすことがあり、
これを薬剤起因性顆粒球減少症と呼びます。
発生の予測はまず不可能で、投与量とは関係なく起こります。
注意していないと見のがされやすいので、甲状腺機能亢進症、胃潰瘍、不整脈の薬などを
服用中に急に高い熱が出るなどの疑わしい症状が出たら、必ずすぐ主治医に連絡をとり、
血液検査を受けてください。
ピリン系の薬も注意が必要です(アスピリンはピリンという名前はついていますが、ピリン系ではありません)。
もし薬による無顆粒球症なら、すぐその薬を止めて、感染症に対する適切な治療を受けなければなりません。
普通回復までには2週間前後かかります。
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上記の副作用の数々、
今回のリンさんの体調不良になった症状とビンゴですやん。
完全なるメルカゾ-ルによる副作用やんか。
白血球の減少、高熱、皮膚のかいかい、当てはまってます。
黄疸とむくみは載ってないけど・・・。
人間の方での副作用ではむくみはありましたね。
自分とこで処方した薬だから、副作用でした とは病院は認めないものなのかな?
だから原因はわからない、周りの医師にも聞いたが症例はないで終らせたのか?
やる気がないのか、もしくは知識不足?
いままでこんな状態をおこした子がいないから?
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甲状腺機能亢進症・糖尿病 | Comments(0)
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