2017/01/05.Thu

錠剤投薬の小細工

リンさんにお薬を飲ます・・・最大のミッション。
1日2回、一生・・・なのであまりストレスのかかる方法ではあげたくない。
もちろん、病院で言われたように、無理やり口をこじ開けて、喉の奥に薬を落とし、
飲ませる方法も動画で勉強して試してみたけど、まず・口を開けさすのが困難。
2人がかりでも無理。
2人がかりでとっつかまえて、無理やり口開けさせられてとか、リンにとっても人間にとっても大きなストレス。
これが一生とか無理だし。
おとなしい子なら可能かもしれないけど、咬みつく、蹴る、暴れるちゃんなので、他の方法を模索。
ウエットとか食べる子なら混ぜることも可能なんだろうけど、ウエットは全く食べないのです。
カリカリが好きで、ガリガリガリ・・・と かみ砕かないと気が済まない方なのです。
口に入れる前には必ずにおいも嗅ぐ。
においが気に入らないと食べません。
薬そのままコロッと入れていたらにおいをかいで完全無視されます。

お手上げなんで、まずはフレーバードゥを買って試すも、柔らかいのでダメ。
においもきついので好きじゃないらしい。
時間がかかるけどいろいろ小細工をして試すことにした。

まずは太めのジャーキーの中央を包丁でダイヤカットしてくりぬく。
jaki.jpg
そこに薬を埋め込む。
jaki1.jpg
ジャーキーを出すと飛んでくるので、少しづつちぎってあげるときに
お薬を埋め込んだものを混ぜ込む。
これは成功!
ただ作り置きをしておくとにおいが変わるのか食べないこともあります。
でもあげるときにすぐに作るのも難しく・・・。
失敗して裂けちゃうんです。
なのでよく切れる先のとがった小さな包丁を探し中。
今はよく切れない果物ナイフで作成してる。

続きまして、カリカリになんとか埋め込むことができないか考えてた。
いろいろなものでガリガリ削るも途中で割れてしまってどうしようもない。
なんとか穴をあけることができないか模索。
そこでハンディルーターを使うことを考えた。
ちょっと太めの(1.0㎜)のドリルを装着。
カリカリにドリルを刺して刺して穴をあけて、最後はつまようじで砕けたカリカリの粉をかき出す。
kusuri1.jpg

これはビスカルキャット。粒が大きめで穴が作りやすい。大きな穴ができました。
kusuri2.jpg

お薬を埋め込みます。
kusuri3.jpg

あとはお薬が転げ落ちないようにフレーバードゥでふたをします。
kusuri4.jpg

お薬入りのカリカリ咬んだ時は時々変な表情をしています。
わかっちゃうみたいです。
フレーバードゥのにおいが少しきついのも難点。
お皿に乗せるときにフレーバードゥを塗った側をして下にして、
薬の入ってないご飯も少し乗っけて出してあげてます。
ただすぐ飽きるのか、その日その日でジャーキー、シーバ、ビスカルキャットなど、
いろいろチェンジしてあげないといけない。
少食ゆえ、ちゃんと薬を最後まで食べたか見張る。
とりあえず、今はこの方法で1日1回1/4を2回~3回あげるようにしてます。
病院の言う規定量に達していませんが・・・。

ルーターを使うのは衛生面でどうなのかわかりません。
一応ドリルは毎回洗い、直接カリカリに触れた部分はつまようじで削り取るようにはしています。
ドリルを使ってもカリカリは意外に硬いです。
小細工にも時間がかかりどこまで続けられるかわかりません。
そのうち指に穴をあけてしまいそうです(泣)
他にいい方法がないか引き続き模索・・・。
ちなみにカリカリはビスカルキャットが粒が大きくて作りやすいです!
写真に写ってる焼きミックスもねっちゃりしてて薬埋め込みやすかったんだけど、
ねっちゃり歯にくっつくのがイヤみたいで、くちゃくちゃして吐き出してしまいました。

はじめの頃は朝薬を食べたら、夜ご飯全く食べなくなったり、おかしくなっていたけど、
最近はあまりそういうこともなくなってきました。
少なからず薬の何かが影響してたのかな?
なかなか食べさすのも非常に難しいです。

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甲状腺機能亢進症・糖尿病 | Comments(4)
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